見えない糸をたどりヤンマのもとへ。
今日の正義執行はマジできつかった。 探し始めて2時間半、ふつうに「あかん!」と思った。 3時間目突入でようやくヤブヤンマが1つ。 今日は暑いだけで見えない糸が本当に見えなかった…。
ほんと見つからなかったので、なんやかんやよそ見しながら歩いていた。 ここからは虫好きな大人の時間。
キキョウの死角。 アジトを嗅ぎつけたなら、黙って消えてもらうのが我らの掟。 日々何事もなかったかのように事件は起きている。 ハナグモかな…、強い!
シオヤアブとヒグラシ…、ここでも事件は起きていた。
我らキタキチョウの子孫が代々くたばらず命を繋げていくロマン…、正座して見ると良いよ。
ウマオイ
マダラウスバカゲロウかな…、このごちゃごちゃした左右対称模様がプログレ。
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