確率変動きたー！ まずはアオヤンマ。 今月はずっとアオヤンマで愚痴ってたんでようやくって感じ。 「飛翔中の写真が撮れんのやったら、このパターンしかないっ！」って感じ。 おそらく今がアオヤンマのピークです。
2つ目の確率変動はサラサヤンマって感じ。 ギリギリ間に合ったって感じ。 苦戦しまくったアオヤンマとは行動パターンが随分と違っていて、わりとすぐに写真に収めることができました。
3つ目はハッチョウトンボ。 解像感が悪いので撮りなおそうと、さらに近辺をがんばって探したんですけど、見つけれたのはこの個体だけでした。
オオシオカラトンボ
アオヤンマにしろ（緑やけど）、サラサ（更紗）ヤンマにしろ、「名前で昆虫がイメージできる。」ってのがいい。 人気の「カブトムシ」や「ノコギリクワガタ」なんかもわかりやすい名前だったりする。 昆虫や動物の名前って簡単でイメージしやすいものが多く、これってホント昔の学者の素晴らしいネーミングセンスだと思う。 今後、新種が発表された際のネーミングが子どもを引き離すようなくだらないものになりませんように…。
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