今日は延々とトラフトンボの縄張り飛翔を観察していました。 目で追いかけ追いかけ1時間半…、計2匹のトラフトンボは撮影できる範囲に1度も止まることなく消えて行きました。 ← 泣くなって、そういうもんやから。
ギンヤンマ。なんか疲れた1時間半でのできごと。
「よっこいしょ! さぁ~てぶらぶらてきとうに歩いてみよっかな。」というわけで、以下はトラフトンボをあきらめてからのできごと。
キンラン、クロイトトンボ、オオイトトンボ、ヨツボシトンボ、タベサナエ。
次はモートンイトトンボの3パターン。 たくさんのモートンを見てると♂は数mmあるかないかの世界だけど、大きいのやら小さいのやら微妙に個体差があるように思った。 ♂の2枚は上手に撮れたと思うんやけど、♀の2枚は接写できすぎておかげでカメラの影が入ってしまっている。
んで、会えるとちょっと嬉しいアジアイトトンボ。 (私は未だにこのトンボがたくさんいるところを知らない)
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