今年のコシボソ川は水が少なく余裕で向こう側に渡れる。 ↓の写真は川を渡ってすぐの前から気になっていた雑木林、今日はここで勝負することにした。 (経験上、非常にいい感じ。)
ゆっくりと丁寧に雑木林の枝々を見ていくと…、うっひょー! ヤンマの黒い影がいくつか視界に入ってくる。
コシボソヤンマ
ミルンヤンマの♂と♀ わりと苦戦しているミルンヤンマも…、なんてこった!
↓ ここからミルンヤンマ♀
カトリヤンマ♀もいた
ちなみにカトリヤンマの場合は(経験上)ややごちゃごちゃしたブッシュの中に入り込んで休んでることもあるにはある。 しかし私の場合、率を考慮してそこまでは探していない。 コシボソヤンマ、ミルンヤンマの場合も率を考えると羽化したての個体でない限り雑木林の奥の奥まで入って探さなくてもよいと思っている。 1つ奥まででいいかな。 率、率うるさいけど、率で言うと「際とその周辺」となる。 最後に…、過去何回も書いてるけど「死ぬほど暑い日に限る」
0 件のコメント:
コメントを投稿