ヒドリガモ♀の雨覆、特に雨覆の羽縁(白フチ)をちゃんと見てみる。 まずは成鳥2枚
次の2枚は幼鳥♀
私の場合、♀がわかるようになるまで3シーズンもかかってしまった。 ラーメンのダシのうまさを簡単に見た目では判断できないように…。
こちらは♂♀ともに幼鳥。 どうでもいいけど、並んだーーーっ!
今日のアメリカヒドリ
2022年12月8日にも書いたけど、今シーズンは遊具側にヒドリガモの群れが集まり、池の柵の外に出て草を食べているところをよく見る。 おかげでヒドリガモの観察がしやすかったよ。
最後に今日のユリカモメ。 ゴイサギも定位置にて健在だった。
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