ひっさびさのお天気、文句なし! 前記事のサラサヤンマのリベンジをしてやるからちょっとそこで待ってろ!
LUMIX DMC-FZ38 ISO80 F値4.4 1/400秒 フラッシュ発光量+2 マクロ
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んで、ぶらさがった。
オオルリボシヤンマもそうやけど、サラサヤンマもたまにこういう樹のぶっといところでへばりつくように静止することがある。
しばらくしたら現れ、しばらくしたらまた現れる。 「数頭サラサがいるなぁ~。」なんて思っていたが、帰ってよく写真を見てみると、背中から見て左胸部に「寄生虫の赤い卵」みたいなのがどの写真にも同じ位置に写っていて、結局見ていたサラサはすべて同一個体だということがわかった。
キイトトンボ 画像ではわかりずらいが、このキイトトンボの♀にも背中から見て右胸部に「寄生虫の赤い卵」みたいなものが写っている。
LUMIX DMC-FZ38はホバリング状態のトンボにピントを合わせてくる。 これはFZ5、FZ8ではムリだった。 ピント合わせにミスが少なく速いので、「3秒ホバってくれたら撮れるかも?」と思えるようになってきた。
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