うじゃうじゃいるとまではいかないけど、ぐるっと1周すると20~30は見つかる。 必死こいても見つかるかどうか…、っていう年が続いてたんでびっくりした。
カトリヤンマにおいては、うじゃうじゃいるとか、わんさかいる状態ってのが、かつては本当にあった。 林道を歩けば次々と飛び出してくるし、黄昏時のやや開けた場所では足元で何頭も飛んでいたこともあった。 トンボ探しを始めたあの頃…、物事が新鮮で大袈裟に見えてしまっていたのかもしれないが、幻想的で脳裏に焼きついている。 そんなこんなをちょっと思い出した今日の散歩だった。
ニイニイゼミ 昆虫の世界はいつも戦い
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