「赤トンボいないかな?」と泉原の田んぼを歩くも、なんかぜんぜんダメなので、ガラスの湿地へ向かった。 ガラスの湿地までてくてく歩きながら「カトリヤンマでも出てくれたらいいのにな。」とそれなりに集中してそれっぽいところを見ていたら、繁殖活動に向けて力を蓄え中のミルンヤンマがいた。 茨木で飛んでるところは過去に何度か見ているので、存在には気づいてたんやけど、ほんとどこに集結するポイントがあんのやら…?
フラッシュありとフラッシュなし
右折したガラスの湿地手前の林にオオルリボシヤンマがいた。
はっ!? どないしたん? 水面上へ出てきた…、こういうのをご来光とでもいうのか。
さて次は私が影響を受けまくっているブログで有名なカワセミの絵を見に行くことにした。 たどり着くまでの途中にはイシガケチョウがいた。
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